選手会ニュース

10月22日立川市にある国営昭和記念公園でスポーツフェスタ２０２２が開催され、たちかわ競輪がブースを出展し東京支部選手が協力しました。

　10月22日、立川市にある国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンにてスポーツフェスタ２０２２が開催され、たちかわ競輪と競輪選手を広く知ってもらうために、たちかわ競輪がブースを出展し、東京支部選手が協力した。

　今回実施したのは、１００mをどれだけ早くこげるの？と題した１００ｍスピードチャレンジ体験。シンプルな種目だけに、沢山の方に楽しんでチャレンジしていただいた。

　男女含めて、競輪選手に迫るタイムを出した方もいたが、そこは男女ともに競輪選手がプロの意地を見せるスピードを披露した。

　この日協力したのは増茂るるこ、高橋朋恵、山本勝利、山崎充央の４選手。