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6月18日・19日、青森競輪場で競輪場リニューアルオープンイベントが開催され青森支部が協力しました。

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 6月18日・19日、東奥日報杯開催中の青森競輪場で競輪場リニューアルオープンイベントが開催され青森支部が協力した。

 青森競輪場はメインスタンド棟2Fにフードコートを新設、北側スタンド跡地には芝生の丘、子供広場の遊具も新装され、若者世代の顧客獲得に向けた3×3バスケットコートも完成した。

 支部ではリニューアルを盛り上げようとフードコート内でペダルをこいで作るチャリ氷を復活させた。選手が作った氷を食べようと多くのお客様が集まった。約3年ぶりの場内イベントで選手もお客さまとの交流を楽しんでいた。

 また、6月18日午前9時45分頃から競輪場リニューアルイベントを告知するため、ABA青森朝日放送で放映されたローカル番組「ハッピー!」内で、チャリ氷の製作模様を10秒程度披露した。

 このイベントに協力したのは高谷雅彦支部長と工藤政志、成田直喜、栗林巧 の3選手。