選手会ニュース

2月22日、栃木支部選手他総勢60名で宇都宮競輪場周辺の清掃を行いました。

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 2月22日、栃木支部は支部選手31名と冬期移動中の青森支部選手2名そして施行者をはじめとする開催関係者総勢60名で、宇都宮競輪場周辺の清掃を行った。毎年冬に行われる恒例行事で今回で26回目を迎える。 

 今年は新型コロナウイルス感染対策のため、小人数グループに別れての活動となった。

 各種のイベント等が中止となる中、選手一人一人が「今できること」を胸に短い時間ではあったが、周辺住民の方々の理解があっての競輪であることへの感謝の気持ちを込めて、懸命に清掃活動に取り組んだ。

 この日参加したのは、山口貴弘支部長と塚本和宏、前田義秋、北沢勝弘、黒崎直行、幸田光博、中村淳、篠崎高志、黒田充、小坂敏之、渡邊恭典、江連和洋、植木貴志、飯嶋則之、関敬、塚本勝士、渡邉高志、早坂道義、高塩譲次、小田倉勇二、中川貴徳、古川尚耶、佐藤学、星野辰也、岡田泰地、荒牧聖未、隅田洋介、幸田望夢、上川直紀、中村隆生、藤野竜也の30選手、そして青森支部の照井拓成、小原丈一郎の両選手。