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東京支部の立川競輪場をホームバンクとする選手達が新型コロナウイルス感染症拡大防止支援の為に30万円を立川市へ寄付しました。

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　東京支部の立川競輪場をホームバンクとする選手達は新型コロナウイルス感染症拡大防止支援の為に30万円を立川市へ寄付した。８月６日、選手を代表して山崎充央選手と飯島淳選手が立川市本庁舎を訪れ清水庄平市長に寄付金を手渡した。寄付金は「新型コロナ対応市内医療機関・医療従事者応援プロジェクト」に活用される。