選手会ニュース

12月6日、大分支部選手が別府市内の3か所の児童養護施設にクリスマスプレゼントのお菓子計125袋を届けました。

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 12月6日、大分支部の山本崇志支部長、魚屋周成選手、萱島大介選手が大分市内にある児童養護施設の栄光園、別府平和園、光の園の3ヶ所を訪問した。

 この日は支部会員からの寄付と支部の収益事業の収益の一部で購入したクリスマスプレゼントのお菓子計125袋を届け、また各施設に5万円を寄付した。

 選手からお菓子を手渡された子ども達は「ありがとうございます」と嬉しそうにお礼を述べた。

 その笑顔を見た選手も同じように笑顔になり「子ども達の喜ぶ姿が本当に嬉しいです。これからも少しでも役に立つことができるようにしたいと思います」と語った。