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7月14日に熊本競輪場の再開を記念したイベント「熊本競輪Re:スタートフェスティバル」が開催され、熊本支部選手が協力しました

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7月14日に熊本地震以降8年ぶりとなる熊本競輪再開を記念し、熊本市内の花畑広場サンロード新市街において「熊本競輪Re:スタートフェスティバル」が開催され、熊本支部選手が協力しました。

アーケードでの自転車スプリントレース【ストリートKEIRIN in熊本新市街】、熊本のテレビ局とコラボによる特別レース映像の放映、1着当てクイズ、ステージイベントなどが行われました。

選手会ブースにおいては、固定ローラーでの最高速チャレンジイベントを開催しました。プロのスピード感、迫力に驚かれる方や実際に固定ローラーでピスト自転車を体験する方もおり、競輪や自転車の面白さを感じていただくイベントとなりました。

悪天候によりイベントの開催が心配されましたが、小さいお子様や年配の方まで多くの人々が来場され、大いに盛り上がりました。

ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

 

 

今回協力した選手は、西島貢司、時松正、東矢昇太、永田修一、曽我圭佑、中川誠一郎、森山智徳、緒方将樹、松尾勇吾、谷口力也、池田伍功羽、緒方慎太朗、田中会心、半田誠、小山峻汰、徳永泰粋、佐藤壮志、西島叶子、高本美穂、福田礼佳の20名。