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12月4日、栃木支部は矢板市にある社会福祉法人たかはら学園を訪問しました。

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 12月4日、栃木支部は矢板市にある社会福祉法人たかはら学園を訪問した。

 この施設訪問は、栃木支部の40年以上続く冬の恒例行事だ。

 毎年楽しみにしてくれている入所者の方やグループ施設の方々、約100名と障害物競走や綱引きなどのレクレーションを行い、施設の方々も選手も笑顔の絶えない時間となった。

 その後、皆さんと一緒に昼食を取りながら、親交を深めた。

 この日参加したのは、山口貴弘支部長と黒田充、塚本和宏、坂本英一、幸田光博、宮原貴之、中村淳、伊藤一貴、飯嶋則之、菊地大輔、阿久津修、黒田篤、神山拓弥、羽石国臣、星野辰也、長島大介、福田拓也、坂本将太郎、隅田洋介、神山尚、眞杉匠、幸田望夢、坂井洋の22選手。