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6月16日、筑波山のヒルクライムレース「ツール・ド・つくば2019」が開催され、茨城支部がブースを出展しスピードチャレンジを実施しました。

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 6月16日、筑波山のヒルクライムレース「ツール・ド・つくば2019」が開催され、茨城支部がブースを出展しスピードチャレンジを実施した。

 筑波山麓の北条大池付近から、支部選手も街道練習で度々利用する「不動峠」を経由しつつじが丘への全長約12㎞のコースに総勢400名以上がエントリーし坂道に挑んだ。

 ゴール後、スタート地点まで戻ってくる参加選手を迎える形で行ったスピードチャレンジ。ヘトヘトに疲れている選手がブースに寄ってくれるのか懸念もあったが、そこは皆健脚自慢の選手ばかりで、自転車とあらばチャレンジしたくなるのか、ブースは賑わいをみせ、レース後の疲れの中で延べ100名以上の方に参加いただいた。

 他にもステージで須賀和彦選手が支部のブース紹介や競輪の紹介等も行った。

 この日協力したのは須賀選手と村田仁、橋本紀彰の両選手。