選手会ニュース

6月1日から4日に取手競輪場にて開催された「開設69周年記念取手競輪・水戸黄門賞」において茨城支部が様々なイベントを実施しました。

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 6月1日から4日に取手競輪場にて開催された「開設69周年記念取手競輪・水戸黄門賞」において茨城支部は、場内で「チャリティーこぎ氷」「トークショー」「新人選手紹介」等のイベントを実施した。

 毎朝のお客様お出迎えから始まり、地元選手応援コーナーでの応援や場内ステージにてトークショーを実施した他、7月にデビューする115・116回生7名の紹介も行った。

 チャリティーこぎ氷では、9車立ての車番のシロップを用意。お客様指名の選手が自転車を漕いでかき氷を提供し、希望者は自分で漕いでこぎ氷を作っていただいた。

 また、シロップが車番の色であることから、お客様それぞれが贔屓の選手や、予想する車番の色に合わせてミックスして氷にかける等楽しんでいた。

 チャリティーの売上金4万1000円については、地元取手市の社会福祉へ寄付する。

 このイベントに参加したのは戸邉裕将支部長と須賀和彦、堀政美、大薗宏、廣瀬裕道、藤谷はるな、関貴之、鈴木竜士、朝倉智仁、遠藤洋希、小畑勝広、佐藤礼文、土田栄二、土田武志、岩崎ゆみこの14選手。