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1月30日、栃木支部は関係団体の協力のもと宇都宮競輪場周辺の清掃を行いまいした。

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 1月30日、栃木支部は施行者、日本写真判定、トータリゼータの協力のもと宇都宮競輪場周辺の清掃を行った。清掃活動は今回で24回目となる。

 毎年冬に実施しており、当日は冷え込む中、支部オリジナルの練習着を着た選手達が3班に分かれてゴミ拾いを行った。

 「競輪が開催できるのも周辺住民の方々の理解があってこそ。感謝の気持ちを持って取り組んでいただきたい」との山口貴弘支部長の言葉もあり、選手はたばこの吸い殻や街路樹の下の小さなゴミまで拾い集め、懸命に清掃活動に取り組んだ。

 この日参加したのは山口支部長と前田義秋、北沢勝弘、黒崎直行、坂本英一、宮原貴之、黒川勇、中村淳、栗原稔貴、大橋徹、篠崎高志、渡邊恭典、江連和洋、植木貴志、関敬、塚本勝士、渡邉高志、菊地大輔、菊池崇訓、真崎新太郎、齋藤正国、阿久津修、塚本和宏、小田倉勇二、佐藤学、羽石国臣、星野辰也、磯田旭、長島大介、大越啓介、岡田泰地、荒牧聖未、隅田洋介、眞杉匠の33選手。