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秋の交通安全運動に伴う「蒲田交通安全パレード・キャンペーン」が東京都大田区の蒲田駅周辺で実施され、東京支部選手が参加しました。

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 9月17日、秋の交通安全運動に伴う「蒲田交通安全パレード・キャンペーン」が東京都大田区の蒲田駅周辺で実施され、東京支部選手が参加した。

 このキャンペーンは子どもと高齢者、自転車などの二輪車の交通事故防止と飲酒運転根絶など、安全意識を高めてもらおうと行われた。

 パレードは白バイの先導でフェアレディZのパトカー、ピーポくんを初めはねぴょん、梅ばあちゃん、オーちゃんなどのキャラクターや交通少年団、羽田ヴィッキーズ女子バスケットクラブなど様々な団体が参加する中、交通安全キャンペーンの横断幕や「ダメ!イヤホン」「危険!傘さし運転」等のプラカードを持って選手もパレードした。

 パレード終了後は京急蒲田駅東口広場で、選手も参加しての交通安全教室、東京実業マーチングバンドの演奏なども行われた。

 この後、選手は体験コーナーでスピードチャレンジを実施して、見学に来られた方に体験していただきながら、交通安全を呼び掛けた。

 この日参加したのは、市川健太支部長と南雲孝之、髙橋築、中村由香里、石井貴子の4選手。