選手会ニュース

岐阜支部は各種イベントに協力しました。

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 11月23日、岐阜競輪場において「サイクルフェスティバル」が開催された。当日はフリーマーケットやフードコーナー、ミニゲームコーナーなどが出店し、本会岐阜支部も競輪PRブースを出店し、スピードコンテストや競輪ユニホームを着て写真が撮れる「なりきり競輪選手」などが行われたほか、トークショーや競輪模擬レースを行いイベントに協力を行った。

 また、10月20日から11月23日の間、大垣市内では「おむすび博」が開催された。これは大垣が誇る「歴史・文化」、「自然」、「食」などをテーマにした参加型体験講座であり、11月23日には大垣競輪場においてバンク走行体験や子ども向けの自転車教室が開催された。このイベントにおいても岐阜支部が協力を行い、バンクウォークやスピードコンテスト、模擬競走などが行われた。

 両イベントとも多くのお客様で賑わっており、模擬レースでは大勢の観戦者が迫力のあるレースに見入っていた。
 サイクルフェスティバルに協力したのは藤原誠副支部長と加藤渉、板橋常晶、宝満大作、玉木勝実、塚本貴雄、浅井雄三、鷲見逸喜、加藤慎平、田中秀治、竹内公亮、山口泰生、北村篤、不破将登の13選手。
 おむすび博に協力したのは山口幸二支部長と水谷 雅樹、志智俊夫、山田裕仁、冨岡健一、山口富生、山田雅之、松尾淳、吉村和之、國枝洋成、原真司、板橋慎治、岡崎祥伍、川口公太朗、大洞翔平の14選手。