選手会ニュース

栃木支部は12月11日、栃木県矢板市の知的障害児施設「たかはら学園」を訪問し、餅つき等のイベントを通して園生と交流しました。

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 栃木支部は12月11日、栃木県矢板市の知的障害児施設「たかはら学園」を訪問し、餅つき等のイベントを通して園生と交流した。

 この日は入所者・通所者約100人が集まり、選手らとともに行った餅つきは大きな盛り上がりを見せた。また、あわせて催されたミニ運動会では、選手と園生がチームに分かれて三輪車やうさぎ跳びで競争し、楽しく交流を深める光景が見られた。

 今回の慰問に参加したのは福田匡史支部長と佐藤光浩、坂本英一、宮原貴之、中村淳、古谷幸樹、大橋徹、篠﨑高志、黒田充、小坂敏之、鈴木宏章、大野統通、金留和明、宗景祐樹、菊池崇訓、早坂道義、高塩讓次、塚本和宏、神山拓弥、中川貴徳、古川尚耶、齋藤昌太、星野辰也、磯田旭、長島大介、大越啓介、岡田泰地、村上貴彦、金子幸央、坂本将太郎の29選手。