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2月7日、広島支部が、広島原爆養護ホーム「舟入むつみ園」を訪れ寄付を行いました。

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 2月7日、工義房支部長代行と森江信行選手が、広島原爆養護ホーム「舟入むつみ園」を訪れ寄付を行った。

 これは広島支部恒例となっているもので、平成24年12月に開催した、広島記念競輪「ひろしまピースカップ」に全国より参加した選手及び地元選手から寄贈されたチャリティー商品の慈善オークションの収益金11万4700円で衣類乾燥機2台を購入し寄付した。

 また、ファンサービスの一貫として行っている地元選手が1着を取った場合にファンに対してバンクから客席へ投げ入れるオリジナルTシャツの代金の一部をチャリティー基金として積み立てた物も金一封として合わせて寄付した。