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香川支部は9月1日に、夏休み特別企画「『競輪場の裏側見せます!』高松競輪場バックヤードツアー」を実施しました。

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8月6日、オリーブ杯&サンケイスポーツ杯開催中の高松競輪場で、香川支部主催による「くわがた&めだかプレゼント」が行われた。

当日13時から先着100名に抽選券を配布し、15時から抽選会とめだかすくいを実施した。くわがたは抽選で50名へプレゼントされ、当選した子ども達は大喜びしていた。めだかすくいも大人気で小さく素早いめだかに悪戦苦闘して、すくえたり逃がしたりと、その度に子ども達の声が響いていた。

この日は、馬場圭一支部長と吉田彰久、池田憲昭、蓮井祐輝、福島栄一の4選手とガールズの競輪学校106回生徒の竹井史香さんが参加した。


また9月1日には、夏休み特別企画「『競輪場の裏側見せます!』高松競輪場バックヤードツアー」を実施した。

これは、開催中の施設の見学や選手との交流を通して競輪をPRしようと開催された。参加は女性限定でお子様連れOKということで、多くの子ども達も参加して行われた。11時に集合して2班に分かれて検車場等の見学を行い、実際に選手の様子を見ながら説明を受け、参加者は熱心に耳を傾けていた。
また、選手宿舎で昼食も振る舞われ、子ども達も母親達もとても満足した様子だった。
この日参加したのは、馬場支部長と組橋一高、池田憲昭、香川雄介の3選手。