選手会ニュース

11月23日、長崎支部は児童養護施設を訪問しました。

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 11月23日、長崎支部の阪本正和支部長と川汕正安、江口晃正、田山誠、永田秀佑の4選手が、一足早いクリスマスプレゼントを届けるために、三輪車5台を持って、長崎市にある児童養護施設の清風園を訪れた。
 
 まず競輪とは、どのようなもので、選手はどのような人なのか等を理解してもらうために、VTRを放映。ある程度、競輪を理解してもらったところで、子ども達にタイムトライアルに挑戦してもらうと、見守る子ども達からは大きな歓声があがった。その後は、興味津々の子ども達から様々な質問を受け、大いに盛り上がりを見せていた。