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11月23日、松山競輪場では「松山競輪でギャンブルレーサーを体験しよう」を実施し、愛媛支部が協力しました。

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 11月23日、松山競輪場では「松山競輪でギャンブルレーサーを体験しよう」とうイベントを実施した。これは、サテライト西予のファンの来場者の方々から、バンクを走ってみたいとの声が多く寄せられ、今回実現したもの。

 コンシェルジュとして愛媛支部の宇根秀俊選手と上田学選手が協力した。このイベントに参加した15名の方々は、競輪場の施設見学、選手の練習風景を近くで見学した後、バンク走行体験を行った。また、選手のアドバイスを受け、颯爽とバンクを走り笑顔を見せ、選手も参加者と競輪や自転車の話で交流を楽しんでいた。



 同月23日と24日には、松山市内で開催された「えひめ・まつやま産業まつり~すごいもの博2013」に愛媛支部が初出展した。360もの出展ブースの中で、支部では、ローラー3台と自転車を設置し、ローラー走行体験を実施した。子どもからお年寄りまで幅広い世代の方々に参加いただき、ブースは2日間とも大賑わいであった。
 
 この日、参加したのは梶應弘樹支部長と渡部哲男、和田友希、芳野匠、升澤祥晃、岡田啓渡、栗田貴徳、上市剛司、鳥生知八、武智尚手。