選手会ニュース

6月15日、愛媛支部では、今年3月の松山記念競輪開催時に行ったチャリティーオークションの収益金を児童養護施設に寄付しました。

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 愛媛支部では、今年3月の松山記念競輪開催時に行ったチャリティーオークションの収益金10万5千円と松山競輪に出走した地元選手が1着を取った時に寄付をした6万5千円を合わせた金額と競輪グッズ等を児童養護施設に寄付した。
 6月15日に松山市の親和園を梶應弘樹選手と宇根秀俊選手が訪れ寄付金等を届けた。
子ども達はふたりに様々な質問を投げかけたり、太ももを触ったりと興味津々の様子で、選手も終始笑顔が絶えず、子ども達との交流を楽しんだ。
支部では2011年から養護施設への寄付を順次行っており今回が3施設目となった。