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10月21日、大宮競輪場で「親子で学ぼう!キャリアチャレンジスクール」が開催され埼玉支部が協力しました。

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 10月21日、大宮競輪場で「親子で学ぼう!キャリアチャレンジスクール」が開催され埼玉支部が協力した。

 キャリアチャレンジスクールとは、さいたま市の小学4・5年生とその保護者の方が1組となり普段関わる事が少ないいくつかの職業にチャレンジし、そこで体験した経験をヒントに親子で生き方等を考え年度の最後に発表会をおこなうスクールで今回は競輪が取り上げられた。

 28組総勢56名が参加。3組に分かれ交代しながらトレーニング室での「選手とトレーニング」、DVDを観ながら「自転車競技について」、検車場で「自転車の構造を学ぶ」の授業を受けていただいた。

 競輪という名前や自転車競技は知っていても実際見るのは初めてという方達がほとんどで、競輪用フレーム、練習器具、施設等興味津々であった。

 トレーニング室では選手による3本ローラーの実演やパワーマックス等の器具を親子で体験してもらった。また、競輪のレースとさいたま新都心で開催されたクリテリウムの映像を見ながら、自転車競技は風圧が一番の敵となる事を説明し、レースの流れを説明した。小学生達が選手の説明をノートに一生懸命書き込んでいたのが印象的だった。

 検車場では男子用と女子用のフレームの違い等を説明し分解組立を行った。またレーサーに乗りたい方には補助しながら固定ギヤの体験をしてもらった。

 最後に選手から「普段から皆さんも自転車には乗っていると思いますが、競輪選手という職業、そして自転車に興味を持ってもらい、この中から競輪選手になりたいという方出てくれれば嬉しいです」と挨拶をして終了となった。

 このイベントに協力したのは、中田健太、中田健二、今西一之、台和紀、野本怜菜の5選手。