選手会ニュース

9月29日・30日の両日、「第35回守谷商工まつり~きらめき守谷夢彩都フェスタ~」が茨城県の守谷駅・西口駅前広場と土塔口で開催され、茨城支部が競輪PRブースを出展しました。

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 9月29日・30日の両日、毎年約8万人を超える来場者で賑わう「第35回守谷商工まつり~きらめき守谷夢彩都フェスタ~」が茨城県の守谷駅・西口駅前広場と土塔口で開催され、茨城支部が競輪PRブースを出展した。

 フェスタではステージでは吹奏楽やよさこい等様々なパフォーマンスが披露され、展示ブースコーナーでは、地元の美味しい物や物産品の販売等が行われた。

 支部は初日は自転車こぎ氷、2日目はこぎ氷と「守谷GP2018」と称した守谷の足自慢ナンバー1を決めるスピードチャレンジを実施した。

 台風の接近により、予定していた1着当て等が実施できず、2日目は終了時刻が繰り上げての開催となったが、途切れることなく多くのお客様に立ち寄っていただいた。

 このフェスタに協力したのは戸邉裕将支部長と須賀和彦、大薗宏、河野通孝、野間司、中川昌久、吉田元輝、村田仁、大井崇、藤谷はるなの9選手。