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8月25・26日、茨城県つくば市のつくばセンター広場周辺で「まつりつくば2018」が開催され、26日に茨城国体のPR活動のため茨城支部選手が協力しました。

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8月25・26日、茨城県つくば市のつくばセンター広場周辺で、例年40万人を超える来場者がある県内最大の夏祭り「まつりつくば2018」が開催され、26日に茨城国体のPR活動のため茨城支部選手が協力した。

 2019年茨城国体においてつくば市でロードレースが開催されることから、いきいき茨城ゆめ国体PRブースが出展され、そこで支部は「自転車こぎ氷」を実施した。

 広い会場の中、「スポーツパーク」と称された竹園公園会場には多くのスポーツ体験ブースや飲食ブースが出展され、連日の猛暑日でありながら多くの方が来場した。

 国体PRブースでは、競技用のカーボン自転車の展示やパネル展示を行い、お客様の質問に答えた。そして「自転車こぎ氷にチャレンジ」には大行列ができ、用意した500杯すべてを配布した。

 この日協力したのは戸邉裕将支部長と須賀和彦選手。