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12月４日、大分支部は支部での収益事業の収益金の一部20万円を別府市社会福祉協議会に寄付しました。

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　12月４日、大分支部の山本崇志支部長が別府市社会福祉協議会を訪れ、支部での収益事業の収益金の一部20万円を社会福祉に役立ててもらおうと寄付した。

 

　今回が19回目の寄付で、総額は251万７９１２円となる。支部では今後も継続してく予定だ。