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「開設67周年記念水戸黄門賞」が開催された取手競輪場で、茨城支部が開催を盛り上げるために、様々なイベントを実施しました。

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 6月3日から6日に「開設67周年記念水戸黄門賞」が開催された取手競輪場で、茨城支部が開催を盛り上げるために、様々なイベントを実施した。 

  チャリティこぎ氷、トークショー、ファンミーティングを行った。チャリティこぎ氷は、選手が自転車を漕いでかき氷を作り提供し、自分で作ってみたいという方には自身で漕いでかき氷を作っていただいた。また、シロップは競輪の車番に合わせて9色用意し、お客様は自分の予想の色にミックスするなどして楽しんでいた。親子連れも多く、並んで待っていただくほどの人気であった。

  場内ステージでのトークショーでは様々な話題で盛り上がり、チャリティーオークションには多くのファンの方がグッズ等を購入していただき、売上は6万550円となった。この売上は本部を通じて熊本地震の義援金として寄付した。

  期間中協力したのは戸邉裕将支部長と根本雄紀、武田靖夫、小原唯志、山崎悟、荒川ひかり、藤谷はるな、中川昌久、芦澤辰弘、牛山貴広、吉田昌司、小室貴広、小林申太、鈴木謙太郎、鈴木竜士の14選手。