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10月14日から16日に開催された2022ジャパンカップサイクルロードレースに栃木支部が協力しました。

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 3年ぶりにアジア最高位の国際ロードレース「2022ジャパンカップサイクルロードレース」が宇都宮市内で10月14日から16日に開催された。

 15日には栃木支部選手が約5万人の観客が見守る中、大通りコースを競輪のユニフォームを着用してパレードした。また、審判といて大会運営にも協力した。

 パレードに参加したのは、坂本英一、渡邊恭典、鈴木宏章、菊池崇訓、長島大介、福田拓也、坂井洋、福田滉、小池千啓の9選手。そして、審判を務めたのは山口貴弘支部長と江連和洋、黒川勇、宮原貴之、黒田充、関敬、塚本勝士の6選手。