選手会ニュース

７月27日、宇都宮商工会議所青年部事業推進委員会の７月例会が宇都宮競輪場で開催され、栃木支部が協力しました。

　７月27日、宇都宮商工会議所青年部事業推進委員会の７月例会として「走れば愉快だ宇都宮！自転車競技ＫＥＩＲＩＮの魅力を知ろう！」が宇都宮競輪場で開催され、栃木支部が協力した。

　当日は青年部のメンバーとその家族等が競輪場を訪れた。

　初めて競輪場に入ったという方々に選手は競輪を少しでも理解し、親しんでもらえるようトークショー、競輪模擬レースそしてこぎ氷を行った。

　初めて見るレースの迫力に大興奮する参加者や、子ども達には自転車を漕いで作るこぎ氷が大好評だった。トークショーは山口貴弘支部長と宇都宮市公営事業所事業課長の松本峰樹さんが行い、競輪事業やレースについて説明し、競輪の魅力と事業の必要性を伝えた。

　この日、協力したのは山口支部長と幸田光博、関敬、高塩譲次、星野辰也、鈴木宏章、黒田篤、坂本将太郎、神山尚、安達隆己、福田滉、隅田洋介、坂井洋の12選手。